5年ぶりの市民プールだ♪わ~~ぃ
キッキと二人、市民プールへ行って来ましたよ。
小4から小学生のみでの利用可なので、友達と行くようになる前、
小3の時以来じゃないかなぁ。
実は学校のプール開放には、一昨年一緒に行ってます。
その時、校舎の窓から、友達に目撃されて以来、
「中学生にもなって親とプールなんて恥ずかしい」
と、二人でプールは断固拒否されてたのです。
それが何故今回急に一緒に行ってくれたかって?
それはクイックターン練習のためなんです。
キッキは私と同じスイミングクラブのジュニアクラスに通ってます。
4泳法を習得して卒業すると、もうテストも昇級もなく、
マイペースでのんびり泳げるはずなのですが、ここしばらく
キッキは何故かいつもスイミングの前に表情が暗い。
「急にクイックターンができなくなった」
というのです。
それはここ数ヶ月?か1年?わかんなくなるくらいずっと
ボヤき続けていたんですが、一昨日やっと本心を話してくれました。
部活の大会か何かで立て続けに休んだ後のスクールで、
初めて真っ直ぐ回れなかったのだそうです。
そしてその後は何度回っても横に体がかしいでしまい、
そんな失敗を繰り返しているうち、本当に怖くなって、
ますますタイミングがとれなくなってきたとか。
「中2なのにクイックターンができないなんて。
先生がうちのターン笑うんだよ。もうプール行きたくない」
キッキ、話しながら泣き出してしまいました。
子供に泣かれると私、面倒くさくなっちゃうんですよね。
ついつい口調もキツクなっちゃう。
「そんなに嫌ならスイミング止めれば?」
「けどぉ、クイックターンさえ出来れば・・・」
「じゃ、練習すればいいじゃん。
先生に頼んでプログラムに入れてもらうとかしたら?」
「恥ずかしいよ。みんなに見られたくないんだよ」
「そんなプライド、馬鹿馬鹿しい!
練習しないで、できないできないって、時間のムダ!!
泣くなら練習してもできなかったときに泣いたら?」
「だって、クイックターンなんて
どこで練習したらいいの?」
「練習なんてドコだってできるじゃん。
もう中学生なんだから、市民プールにだって1人でいけるし」
「1人じゃ嫌だよ。恥ずかしいよ」
「恥ずかしい、恥ずかしいってホントムカつく
よく考えてごらん? 水泳が嫌いになったってなら分かるよ。
けどたかだか恥ずかしいっていうくらいで、
そんなことで楽しいこともプールの友達も全部捨てて逃げるの?
一度逃げたら逃げ癖がつくよ。
嫌なこと、苦手なこと、何もかもから逃げて生きてく気?」
ああ・・・・私って意地悪
でもね、かなり端折ってますが、ここら辺まではで
約30分にわたる長い長いやりとりがあるんですよ。
いい加減、焦れてたんですよ。
「1人で行くのが嫌なら、ママがついていくよ」
これもほぼ皮肉のつもりで言ったんです。
だってね、ほら、前のも書いたとおり、
親子でプールなんて、もうありえないと思ってたから。
そしたら、意外や・・・
「ホント!?」って・・・・。
「あ・・・ああ・・・まぁね、あんたが本気で練習するなら」
自分の意図と違う反応だったんで、しどろもどろ。
「ありがとう、ママ。
いつでもうちを助けてくれるんだね
」
「あ・・あ・・・・そりゃそうだよ。ママなんだもん」
やっぱりしどろもどろ。
ああ~、ごめんよ。
癇癪な母を許しておくれ。
てなわけで、5年ぶりに親子で市民プールへ行くことになったのです。
クイックターン?
あっさりカンを取り戻したみたいです。
ちょっと周りの目線を意識しすぎて、
縮こまってただけだったみたい。
それよりも、5年ぶりのプールはずいぶん変わってましたねぇ。
何が変わってるってプールの深さ。
いや、私に対しては変わってないんですが、キッキには。
一番端の深くなってるトコで、私はいつも太腿にキッキを
またがらせて休憩させたもんです。
それが同じ場所でキッキは肩まで水面に出ている。
私は首がやっと出る深さだっていうのに。
以前一緒に来てた頃のように
「競争しよっ」と言うんですが、
いやはや勝負になんかなりゃしません。
何せタイムが10秒も違うんですから。
25mで、ですよ。
「ママのスピードに合わせると沈んでいく」
と言われましたよ。
フン、どうせ。
唯一まだ娘に勝てるのはスカーリングくらいかな。
川育ちだから、若い頃は何時間でも平気で立ち泳ぎしたもんね。
今でも手のかきだけで、しばらくは体を支えられるよ。
首を立てられず、どうして頭を水につけてしまうキッキを笑ったら
「いいなー、ママ、よく浮く体で。。」
と真顔で言われました。
チ・・チクショー。
母親としてまだ小さな問題解決に手助けをできること
そんなことに幸せを感じつつ~の、
色々な面で母親を超えていくのを実感し~の、
何だかくすぐったいような、切ないような
でもやっぱり幸せな休日を過ごしましたよ。
あ、一個だけ許せないことがあった。
バタフライ見てもらったの、キッキに。
一応キッキは私のバタフライの師匠だから。
1年ぶり?中学のプール開放以来?見てもらうの。
けっこううまくなったって自覚あるから自信満々に泳いだのにね。
「うん、うまくなったね。うまくなったけどさ」
「けどさ?」
「ママ、手が短いから、ピチッ、ピチッ・・て感じで」
「何それ? 軽やかってこと?」
「いや、何ていうか大根に短いテが生えてるみたいな」
ひどっ
小4から小学生のみでの利用可なので、友達と行くようになる前、
小3の時以来じゃないかなぁ。
実は学校のプール開放には、一昨年一緒に行ってます。
その時、校舎の窓から、友達に目撃されて以来、
「中学生にもなって親とプールなんて恥ずかしい」
と、二人でプールは断固拒否されてたのです。
それが何故今回急に一緒に行ってくれたかって?
それはクイックターン練習のためなんです。
キッキは私と同じスイミングクラブのジュニアクラスに通ってます。
4泳法を習得して卒業すると、もうテストも昇級もなく、
マイペースでのんびり泳げるはずなのですが、ここしばらく
キッキは何故かいつもスイミングの前に表情が暗い。
「急にクイックターンができなくなった」
というのです。
それはここ数ヶ月?か1年?わかんなくなるくらいずっと
ボヤき続けていたんですが、一昨日やっと本心を話してくれました。
部活の大会か何かで立て続けに休んだ後のスクールで、
初めて真っ直ぐ回れなかったのだそうです。
そしてその後は何度回っても横に体がかしいでしまい、
そんな失敗を繰り返しているうち、本当に怖くなって、
ますますタイミングがとれなくなってきたとか。
「中2なのにクイックターンができないなんて。
先生がうちのターン笑うんだよ。もうプール行きたくない」
キッキ、話しながら泣き出してしまいました。
子供に泣かれると私、面倒くさくなっちゃうんですよね。
ついつい口調もキツクなっちゃう。
「そんなに嫌ならスイミング止めれば?」
「けどぉ、クイックターンさえ出来れば・・・」
「じゃ、練習すればいいじゃん。
先生に頼んでプログラムに入れてもらうとかしたら?」
「恥ずかしいよ。みんなに見られたくないんだよ」
「そんなプライド、馬鹿馬鹿しい!
練習しないで、できないできないって、時間のムダ!!
泣くなら練習してもできなかったときに泣いたら?」
「だって、クイックターンなんて
どこで練習したらいいの?」
「練習なんてドコだってできるじゃん。
もう中学生なんだから、市民プールにだって1人でいけるし」
「1人じゃ嫌だよ。恥ずかしいよ」
「恥ずかしい、恥ずかしいってホントムカつく

よく考えてごらん? 水泳が嫌いになったってなら分かるよ。
けどたかだか恥ずかしいっていうくらいで、
そんなことで楽しいこともプールの友達も全部捨てて逃げるの?
一度逃げたら逃げ癖がつくよ。
嫌なこと、苦手なこと、何もかもから逃げて生きてく気?」
ああ・・・・私って意地悪

でもね、かなり端折ってますが、ここら辺まではで
約30分にわたる長い長いやりとりがあるんですよ。
いい加減、焦れてたんですよ。
「1人で行くのが嫌なら、ママがついていくよ」
これもほぼ皮肉のつもりで言ったんです。
だってね、ほら、前のも書いたとおり、
親子でプールなんて、もうありえないと思ってたから。
そしたら、意外や・・・
「ホント!?」って・・・・。
「あ・・・ああ・・・まぁね、あんたが本気で練習するなら」
自分の意図と違う反応だったんで、しどろもどろ。
「ありがとう、ママ。
いつでもうちを助けてくれるんだね
」「あ・・あ・・・・そりゃそうだよ。ママなんだもん」
やっぱりしどろもどろ。
ああ~、ごめんよ。
癇癪な母を許しておくれ。
てなわけで、5年ぶりに親子で市民プールへ行くことになったのです。
クイックターン?
あっさりカンを取り戻したみたいです。
ちょっと周りの目線を意識しすぎて、
縮こまってただけだったみたい。
それよりも、5年ぶりのプールはずいぶん変わってましたねぇ。
何が変わってるってプールの深さ。
いや、私に対しては変わってないんですが、キッキには。
一番端の深くなってるトコで、私はいつも太腿にキッキを
またがらせて休憩させたもんです。
それが同じ場所でキッキは肩まで水面に出ている。
私は首がやっと出る深さだっていうのに。
以前一緒に来てた頃のように
「競争しよっ」と言うんですが、
いやはや勝負になんかなりゃしません。
何せタイムが10秒も違うんですから。
25mで、ですよ。
「ママのスピードに合わせると沈んでいく」
と言われましたよ。
フン、どうせ。
唯一まだ娘に勝てるのはスカーリングくらいかな。
川育ちだから、若い頃は何時間でも平気で立ち泳ぎしたもんね。
今でも手のかきだけで、しばらくは体を支えられるよ。
首を立てられず、どうして頭を水につけてしまうキッキを笑ったら
「いいなー、ママ、よく浮く体で。。」
と真顔で言われました。
チ・・チクショー。
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そんなことに幸せを感じつつ~の、
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何だかくすぐったいような、切ないような
でもやっぱり幸せな休日を過ごしましたよ。
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けっこううまくなったって自覚あるから自信満々に泳いだのにね。
「うん、うまくなったね。うまくなったけどさ」
「けどさ?」
「ママ、手が短いから、ピチッ、ピチッ・・て感じで」
「何それ? 軽やかってこと?」
「いや、何ていうか大根に短いテが生えてるみたいな」
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この記事へのコメント
子どもに抜かされていく事、嬉しいような寂しい様な・・・
子どもに追いつかれた時、必ず、ふとちっちゃな時の子どもを思いだすんですよね。
あんな時もあったなぁ
今は多分出来ないと思いますけど(っていうか面倒だからやらない)。
どこの温水プールも混んでいるからターンの練習なんて出来ないと思ってましたが、出来たんですね。
25mならキッキさんに勝てるかな?
あっさり勘を取り戻したっていうことはそれまでそれだけ練習したから取り戻せたんですね。
体が覚えてたんですね。
一度体が覚えたことはそう簡単に忘れませんからね。
反抗して、甘えて それが波のように繰り返される。。。
甘えてきたときに がっちりキャッチ!
そうなんですよね。子供の成長は嬉しいけど、もう支えてやらなくていいことが寂しい。そのうち道路渡る時手を貸してもらっちゃったりして。
>あんどうさん
威厳・・・というより癇癪です。お恥ずかしい。自分はホイホイ逃げちゃうタイプなので、子供のそれがより許せないのです。でも、ま、子供も威厳と受け止めてくれたっぽいから、結果オーライ? このブログは見せられません。
そうです。1回転して体をひねるヤツです。はせさんできるんですね。大人でできる人かっこいいですね。私は鼻に水が入るのがイヤで挑戦さえしたことありません。
同じプールで以前何度か注意されたことがあるので今回も恐々練習させたんですが、この日は一度もとめられませんでした。空いてたからか、それとも私が見張りに立って、少しでもこちらに向かって泳いでるような人を見たら神経質に中断してたので、監視員も見逃してくれたのか。込んでたらまずムリですね。ラッキーでした。
>てぽてぽさん
ホントですね。今の時期の子供って寄せては返し、寄せては返しの繰り返し。時々やってくる大波を頭からかぶったり、うまく波乗りで乗り越えてみせたり。さすがてぽてぽさん、うまいこと言うわ。これから使ってみよう。この例え。