三枝成彰はじめてのクラシック~~コバケンは今年も大暴れ~~

今年も行って来ましたはじめてのクラシック
歌舞伎、能に続いてクラシック。
ママ友に「文化的な生活してるね」と言われました。
でしょー??
なにしろ文化的なイベントはリーズナブルなのだ
こちらのイベントも大人、子供、一律1000円というお得さ。

さて、コンサートの内容ですが、
今年はオールチャイコフスキーでした。

キッキは「くるみわり人形」が大好き。
なのでチャイコフスキー好きを公言しています。

でも私は、好きは好きだけど、なぜか素直に好きと言えない。

実の弟も隠れクラシックファンで、更に隠れチャイコフスキーファン。
二重に隠れてる彼曰く、
ベートーベンとかチャイコフスキーが好き
 というのは恥ずかしい。
 モーツァルトだったら堂々と言えそうなのに」


この不可解な気持ちを三枝さんは説明してくださいましたよ。

どうもね、チャイコフスキーって過剰に感傷的というか、
極端でメロドラマチックで大袈裟なトコが恥ずかしいのね。

ところがそのチャイコフスキーを小林研一郎さんは、
とことんドラマチックに指揮してくださいました。

ありがとう、コバケン。
もう、大袈裟が恥ずかしいなんて言わないよ。

コバケンがタクトを下ろした時、
キッキは目をうるうるさせてつぶやきました。

「やるな、チャイコフスキー」

・・・・・・・・・どんだけ上から目線なんだよ。

そんなキッキ、何とプログラムについてたクジに当たって、
演奏後、司会の三枝さんと記念写真を撮ることができたよー。

何十人もと握手して、イチイチ満面の笑みを作ってくれる
三枝さんのサービス精神に惚れました。

そして、こんな素晴らしいコンサートをリーズナブルに提供して
くださったことに改めて感謝いたします。




ところで、このコンサートのテーマ
中高生のためのはじめてのクラシックといいます。
中高生でもおこづかいで買える料金設定で、
新たなクラシックファンの獲得を目的としてるようなんですが、
回を追うごとにどうも、会場にはお年寄りが増え、
肝心の中高生は減ってる気がするんですよね。

それまでクラシックに興味のなかった中高生が、
それも音楽でクラシックって退屈という教育を植えつけらた後、
こういう場に足を運ぶかどうか、

親が行こうと言っても、既についてくる年齢じゃないし。

中高生をクラシックコンサートに呼ぶということは
なかなか難しいことなんでしょうね。

来年もあるのかなぁ、このコンサート。
お子様向けのハイライトしかやってくれないコンサートと違って、
作曲家ごとに全楽章やってくれるこのコンサートは、
子連れでいけるコンサートとしてとてもありがたいのです。

来年もやって欲しいなぁ。

クラシックコンサートは、次回は秋にお出かけを予定してます。
親子料金でもない、招待でもない、正規の料金のチケットです。
(B席で区民割引はしてもらったけど)
ケチンボな我が家として随分はりこみました。

はじめてのクラシックからはちゃんと次世代の
クラシックファンは育ってますよ。

少しは三枝さんへの恩返しになるかしら。



タッド・ウィンド・コンサート(4)ロバート・E・ジェイガー/交響曲第1番
吹奏楽専門ショップ〜Band Power〜
■その他「タッド・ウインドシンフォニー」演奏CDはこちら!  <メーカーより> 新しい優勝曲は、数千

楽天市場 by ウェブリブログ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス

この記事へのコメント

2009年08月19日 10:33
クラシックはいいですよね。我が家の中3の子は、ブラズバンド部に入ってたという事でよくクラシックのCDを聞いてますよ。8月9日のコンクールでクラブは終わり。そして、8月14日に有名な楽団が地方の鈴鹿市へ来ると言う事で聞きに行ってました。学生で2500円でしたが、一般は4500円だったそうです。全席指定席。やはり素晴らしかったそうです。その子が好きな作曲家は誰だったか忘れました。私も音楽は苦手ですが、今は結構クラシックは聞きますよ。一般人と同様、確かにモーツァルトはいいですね。私なんか素人で、サビの部分を集めたCDとかで聞いたりですので、誰のどの曲がいいとかあまり覚えてません。すみません。
ちか
2009年08月19日 10:50
>ともさん
私もクラシックは元々嫌いではなかったけれど、作曲家や曲名はほとんど分からなかったし、知る気もありませんでした。ともさんはお子さんがブラスバンド部なんですね。お子さんが演奏する曲は自然に曲名を覚えたりしませんか。私は娘がピアノを習うようになってクラシックに興味を持つようになりました。子供を持って初めて触れる世界ってありますよね。子供が拡げてくれた世界を老後の楽しみとしたいと思ってます。高齢者割引で劇場に通うのが夢ですよ。後十ン年、それまでは区民割引、親子割引総動員です。
2009年08月19日 15:01
わぁ~いいなぁぁ~
チャイコフスキー好きって、恥ずかしい事なの?
知らなかった。。。
ドラマチックで極端?なの?
バレエの音楽だからかもね。。。
キッキちゃんのセリフ、いいですね
わらえますー
ちか
2009年08月20日 09:53
>pontaさん
恥ずかしいことというか、モーツァルトの方がちょっとハイソな匂いがする?そんな感じでしょうか。チャイコフスキーとかドヴォルザークってなんか泥臭い感じがしません?あ、でも、そうですね、バレエ音楽の人だからか。メロドラマなの納得ですね。なるほど。
あやこ
2009年08月21日 07:24
私もクラシックが好きですよ。特にバイオリンやチェロの弦楽。ピアノはね、いいんだけどやっぱり弦のほうがすき。ブラームスとか。モーツアルトは'アマデウス’をみて、もっと身近になったけど、彼の一生はなんか自身の音楽とは似つかずで、才能と生活は一括しないのだなあ、と思った。クラシックはいいよね。クラシックが好き、というと、”Wow!"という反応を受けたりするけど、映画のテーマに使われたりもすると、もっと身近に聞けたりするよね。聞嫌いをしないと世界が広がると思う。
ちか
2009年08月24日 07:01
>あやちゃん
そうそう、その一部の世間様の反応が嫌でなかなかクラシック好きをカミングアウトできないのよ。かと言って全然詳しくないので本物のクラシック好きとも話ができないのだけど・・・。本当は誰でも映画やCMで身近に聞いてるのにね。ポップスと同じ感覚で楽しみたいよね。弦楽、私は苦手だったんだけど、ヤッシャ・ハイフェッツのCDで目覚めました。かっこいいよ~、ヤッシャ様。知ってる?かなりミーハーにはまっちゃってます。
2009年08月26日 07:48
私も行きましたよ~。その日はとんでもない出来事がおこり大変な目にあいました。ブログに書こうと思いつつ、放置してあります。近いうちに・・・。
撮影会に当たったんですか?! うわ~うらやましいよ~。
ちか
2009年08月29日 11:00
>もとさん
同じ会場にいらしてたんですね。とんでもない出来事ってなんだろ。気になります。ブログ記事待ってますよー。
撮影会は緊張しちゃって、当たらなきゃよかったくらいに思ってしまいましたが、握手したとたん、三枝さんのファンになっちゃいました。現金ですねー。コバケンとも握手したいなー。

この記事へのトラックバック