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<<   作成日時 : 2010/12/08 10:03   >>

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夫の病気のことも、このブログで記録していくつもりでしたが、
ここのところの経過は何一つ書けないでいました。
本当に不安なことって、なかなか口に出せないもんですね。
今回、記事に出来るのはちょっとだけ不安が晴れたからです。。
暗くないから、安心して読んでね

夫、4回目の入院をすることになりました。
今回の入院は病気治療ではなく、
治療薬の副作用(多分)で起きた体の不具合を治す手術入院です。

なんといっても、今回は外科病棟への入院。
内科への入院とは気の持ちようも違います。
外科病棟は内科病棟と違って明るい!

そして、それ以外にも前回の入院とのあまりの違いにビックリでした。

前回の入院は5年前かな?

その5年の間に、病院が建て替えをしています。
建物がキレイになったのはもちろんだけど、
システムやらなにやら、色々なことが変わっていました。

まず病室の壁がいかにも病院な白でなく、木目調なの。
ベッドもパイプでなく、その上昇降が電動式。
テレビは薄型、テレビ台の下には個人用に冷蔵庫もある。

衣類の収納がベッド下のかごじゃなくて個別のロッカータンス。
以前は収納に苦労したのよね。

空きがなくてちょっと高い部屋に入れられたんですが、
他の大部屋などものぞいてみると大差ない感じでした。
看護師さんや受付の対応、物腰も丁寧で優しいしね。
たった5年でこんなに変わるものなのね。

看護師さんといえば、もっとビックリしたのはそのスタイル。
ナースキャップがなくなり、白衣もスマートなラインに。
そして、皆さん、流行りのアイメイクでまつげバチバチ。
マスクしてると、みんな同じ顔に見えるよー。

若いお医者さんも皆今風。
ジャニーズJrみたいに、思い切り髪盛ったりして。
白衣&マスクに盛り髪も違和感ありありだったけど、
胸のIDカードの顔写真をみたら、もうとてもお医者に見えない。

そして、入院初日、
たまたまその日は教授回診があり、私は生まれて初めて見ました。
ナマ白い巨塔

病室に入ったばかりの夫のところも回診がありました。

たくさんの看護師、医師に囲まれ水戸黄門のように威厳たっぷりな教授。
このちょっと前に下っ端(?)医師が症状など確認に来てたんですが、
その医師からうやうやしく(?)説明をされた教授先生、夫に
「お名前確認させてもらっていい?」
おもむろに白衣のポッケから、黒い手帳を出して、
ササッと何かを書き込み、隣にかしづく(?)医師に
「○○先生(夫の内科担当医)にすぐ○○の確認の電話して」
そして、剣の達人が刀を鞘に納めるような素早く無駄のない、
けれど優雅な手つきで黒手帳をポッケに戻す。

か・・・・かっこいい

この教授先生が、外科での夫の担当医だそうです。
後で手術の説明を受けにいったんですが、
終始クールに説明をし、意外と丁寧に質問に答えてくれ、
「痛みをとってスッキリして帰りましょうね」
最後にそう言って、にっこり。

か・・・・かっこいい

こんな人、本当にいるんだね。
まるで、ドラマの登場人物みたい

ところで、夫、今回一番心配してたのは手術後の排尿のこと。
尿道にカテーテルを入れられるのにビビッておりました。

担当看護師さんに病棟を案内してもらってる時
(これもビックリ。以前はそんなサービスなかったのよ)
「あの、術後動けないときのトイレは・・・・?」
と恐る恐る聞きました。

看護師さん、心配ないですよという顔で
「麻酔が効いてる間にカテーテルを入れますので・・」
と説明し、両手でそのときの動作を・・・・

夫、思わず
「その手つき、やめてください

看護師さん、ナイス

そんな感じで、本日これから手術です。

かっこいい教授先生。

頼むよっ



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
本当に不安なこと、なかなか口に出せないですよね。
私もそうです。
心が落ち着いてから書くので、書いている内容に心配されるのだけれど、私自身はもう大丈夫だったり。

きれいな病院で、安心できる担当医さんのもとで入院できたのはよかったですね。
そうはいっても、不安なことも多いと思います。
上手にガス抜きしてくださいね。
ぽたぽん
2010/12/09 09:01
>ぽたぽんさん
ありがとうございます。
手術は昨日無事終わりました。
生きている限り不安はゼロになることはないんでしょうね。でもうまく向き合って楽しく生活していきたいですね。
ガス抜き、心がけたいです。ぽたぽんさんもね。
ちか
2010/12/09 09:10
手術無事終わって良かったですね!
自分も今年は外科病棟へ入院し、手術を受けたので、手術を受けるほうと、見守っているほうの不安度は相当なものと実感しました。

途中まで読んでいて自分が入院した所とよく似ていたので、もしかして同じ?と思いました(でも、どうやら違うかな)。

自分も眠っている間に尿道に管を入れられました。最初説明を受けた時にはあまりピンときていなかったのですが、手術を受けた次の日に(若い!)女性看護師さんに管を抜いてもらった時にやっと事態を理解し、ゾーっとしました。
確かに誰が、どうやって入れたのか気になるところですが、知るのが怖いです(笑)。
はせ
2010/12/11 17:54
>はせさん
向かいのベッドの人の話では、今はどこの病院もキレイみたいですよ。5年前の同病院は今思うとまるで収容所みたいでした。
夫、カテーテルの入ってる状態と(若い!看護師さんに)抜かれる瞬間を記念(?)にデジカメに収めて見せてくれました。バカでしょ? 病院内で不謹慎と思われそうなほど笑っちゃいましたよ。 
ちか
2010/12/13 11:21

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